NEX-6 で神戸異人館を撮影

神戸異人館で行われたフォトセミナーへいってきました。

単なる撮影会ではなく、神戸のカフェでしっかり学ぶフォトセミナーのあと、異人館へ移動しての撮影会でした。私がもっているsony NEX-6でエアリー写真を学んできましたよ。

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山本まりこ先生(↑写真上)が撮る写真は、ふわふわな水彩画で描いたような世界。ふんわりとした明るさ、独特の色合い、とろけるぼけ具合など、写真からは、空気を感じ、まりこ先生の写真はエアリーフォトとよばれています。

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引き算でうつす

まず、学んだことは、例えば異人館を撮るとした場合、正面から建物全体をどーんととりがちですが、一部を切り取ること。そのためにも印象的なところをみつける目をもちましょうということ。

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異人館、萌黄の館の前にいたおじさんの銅像。

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窓についていた鍵。

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階段の踊り場の角についていた電球

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印象的な煙突

などなど。思わず伝えたくなっちゃうココかわいいというポイントを切り取ります。全部うすさず、どこがかわいいのか、どこがかっこいいのかを見つけてみて、引き算の方法でとると他とは違う自分の写真がとれるそう。

ポートレートの撮り方

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ポートレートの撮り方についても学びました。家族で旅行にいったときなんかに写真をとると、いかにも写真とりますみたいなシーンになっちゃいますが、なるほど、こんな風にとれば絵のように仕上がるんだ・・と納得。

人を撮るのに大事なのは、声かけ。

笑って~、かわいいね~、そうそう、こっちみて~、右みて~など自分がしてほしいポーズがあったらどんどん声をかけること。シーンとした状態でとるより自然な笑顔がでます。

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建物の中に人がいる・・というシーン。緑の前ボケは、自分の近くにあった葉っぱでつくりました。

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ガラスにも映り込んでいます。

印象的な写真をとるには

前ボケをつくる

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左の手前に玉ボケが発生しているのがわかりますか?これはシルバーのミルクピッチャーでつくったもの。最初にコーヒーカップにピントをあわせ、そのあと手前にピッチャーを前に光らせることで玉ぼけが・・

これは室内ですが、外でとるときには、自分の近くにある葉っぱやお花をぼけさせて、遠くのものにピンとをあわせてとると、ほわーんと水彩画のような仕上がりになります。

ギリギリまで明るくする

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逆光+プラス補整するとふんわりした写真がとれます。逆光のままとると、オート(適正露出)で真っ暗な写真になりますが、そこで、露出を+3まであかるくすることでふんわりした世界に。

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露出補整はダイヤルでかえることができますが、私はやっても+2ぐらいまでしかやってなかったのですが、まりこ先生の話では+3ぐらい思い切っていっちゃっても大丈夫とのこと。

順光で+補整では、ふんわりの反対できりっとした写真になります。

また、マイナス補整すると、かっこいい重厚な仕上がりになります。

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露出補整を+にしすぎると白トビといって写真のある部分が真っ白になってしまうことがあります。それを補う機能がHDR機能。

NEX-6だと、明るさ・色合い>DRO/オートHDR というところがあり、上下で洗濯し、オートHDR:露出差オートを選択します。

HDRをオートにして撮影すると3枚連写され白トビを補整してくれます。

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露出をあげて撮影しても、白トビしない写真ができあがります。

色を変える

写真は、実際の色とはちがう色に買えることができます。。後から画像ソフトなどをつかってかえることもできますが、今回は、カメラの中で色づけをしてしまいます。

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色を変えるには、ホワイトバランスのオプションがあり、そこで、色をたしていきます。

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グリーンとブルーを足してみました。グリーンをたすとさわやかで新鮮な感じに、ブルーをたすとクールでエアリーに。同じ建物ですが、ちょっと違う印象に。

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今度はマゼンダとアンバーをたしてみました。ちょっとレトロな雰囲気に。実際にはこの窓枠も上と同じ緑なんですが、もう全くちがった印象になってしまいますね。

ホワイトバランスで色をかえる

ホワイトバランスはオートにしておけば通常問題はないのですが、それを電球、蛍光灯、太陽光、くもり、日陰に変えるだけでも色がかわります。

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NEX-6で電球色にすると真っ青。幻想的な世界にしたい場合には、電球色。異人館では、くもりや日陰でとったものも多いです。

ホワイトバランスと色調整で、アートな写真に仕上がります。これは前回の撮影会でも習ったのですが、実際、前回習ってから何度も撮影する機会があり、やってみたのですが、一度電球にすると電球のままずーと撮影しちゃって、結局同じような写真が何枚もできるという状態になっちゃっていました。

めんどうさいんですよね。一枚一枚設定するのって。

ファインダーをのぞいた瞬間この色かな?と思えるようになるまで、かなり修行がいりそう。

私がつかっているカメラNEX-6は販売終了となり、こちらが後継最新機種です。

ミラーレス一眼でこの価格!

まりこ先生はソニーのカメラを監修していて、ソニーはエアリー、FUJIはミルキーに撮れるとのことでした。

将来的には、エアリーな雰囲気の動画を使った旅行サイトをつくってみたいので、今年は写真にも力をいれていこうと思います。

こちらの本がわかりやすいです。

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