こどもの絵も刺繍で残せる 笑顔のたまごのOEKAKIミシン

デニム生地も縫えると“スーパージーンズ”いうミシンも販売しているアイシンミシンさんにて、刺繍ができるというOEKAKIミシンを体験させていただきました。

oekakimishin3

やればやるほど楽しくて、もっと作りたい!刺繍したい!という気持ちがわいてくる楽しいミシンです。

他にはない自分で考えた図案を刺繍できて、海外からも問い合わせがきているそう。これから入園入学準備でミシンを買おうかなと思っているママさん、実用的にもおえかき用にも楽しめるミシンはいかがでしょうか?

アイシンミシンは愛知県にある会社でトヨタグループの1つです。車から人の暮らしまで品質にこだわったものづくりをしている会社がつくっています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

普通のミシンとどこがちがうの?

おえかきができるミシンですが、例えば、こんな絵がかけます。

oekakimishin21

まず、円が描けます。これ、普通のミシンではできないかというと、やればできるかもしれないけれど、わたしなら、壊れるのでやりたくはありません。

普通のミシンは上からも下からもしっかり布がおさえられて、基本まっすぐにすすむことしかできません。

無理に曲ろうとすると、下糸がはいっている釜がゆがんでしまって故障の原因となります。

oekakimishin25

またこんな風に塗りつぶしもできます。よくみるとジグザグ縫いですが、普通のミシンではジグザグ縫いはできてももっと“く”の字の角度があってこんなに塗りつぶすことができません。目の前でやってもらったのであっという間。多少、粗めになっていますが、そこは技術と工夫しだいできれいに縫いつぶすことができます。これをやっている動画が下にあるのでみてくださいね。

oekakimishin20

文字がかけます。これもフリーハンドで書くので、円を描くのと同様、急に曲がるのは普通のミシンには難しいですが、上手にかけていますね。

OEKAKIは普通の刺繍ができるミシンとどこがちがうの?

市販では、刺繍ができるミシンというのも売っています。それらのミシンとはどこが違うかというと、OEKAKIはあくまでフリーハンドということ。一般的に販売されているいわゆる刺繍ができるミシンというのは、CD-ROMにデザインが記憶されていて、それをミシンに差し込めば、スイッチオンでそのまま技術なく刺繍をすることができます。

誰がやっても同じように刺繍することができますが、それらのミシンは高く、20万前後が普通です。

一方、アイシンのOEKAKIは文字であっても自分で文字をかくように刺繍していきます。

oekakimishin6

参考作品としてみせてもらった、アイシンのOEKAKIで作った“秋”。ものすごく上手ですが、フリーハンドでかかれているため、もともと文字がきれいに書けないとこのようにはならない(きれいに下書きしてそのとおりに縫うはあり)のとミシンをあやつる技術も必要です。

oekakimishin4

こんな朝顔の刺繍も・・・・

oekakimishin8

周りを太めに縁取りしてカットするとオリジナルワッペンも作れます。ワッペンをつなぎ合わせてネックレスをつくったり、自分でつくったバッグにはりつけるなど作品の幅が広がります。

こういうことができるミシンというのは他になく、特許もとられています。

ミシンでお絵かきする方法

OEKAKIはお絵かきができるミシンですが、普通にぞうきんをつくるなど実用的に普通のミシンとしても使うことができます。お絵かきをするときにはお絵かきモードに切り替えてつかいます。

①送り歯を下げる

oekakimishin31

ミシン背面に白いレバーがありますので、そのレバーをスライドさせ、布の下にある送り歯を下げます。

通常普通につかう場合はこの送り歯があがってしっかり布をおさえてくれているためにまっすぐにゆがまずに縫うことができますが、下から布が固定されないために針が上下左右自由に動くことができます。

②OEKAKIモードボタンを押す

oekakimishin49

次にOEKAKIとかかれたボタンを押します。色が黄色に点灯していれば、お絵かきモード。

③おさえレバーはOEKAKI専用のものを取り付ける

oekakimishin54

おさえレバーもお絵かき専用のものを取り付けます。この3つを切り替えるだけで、普通のミシンがお絵かきミシンに変身します。

こどもが小さいママにおすすめしたいのは、こどもの絵を刺繍でのこしてあげること。子供の絵ってすっごくかわいい。

oekakimishin001

これはうちの長女が幼稚園だったころにかいた絵ですが、私が手で刺繍をして残しています。今中学生ですが、同じ絵をかいてっていっても絶対かけないですよね~。この時期特有のかわいさは紙で残すより布で残してカフェカーテンなどにしてつかって保存したほうが思い出になります。

私は手で刺繍しましたが、このミシンがあればあっという間!もっと早くしりたかったな~。

実際にやっているところを動画でまとめてみました

難しい?ミシンでお絵かきしてみた感想・口コミ

oekakimishin52

早速OEKAKIをつかってみました。何も考えずただ縫ってみると布が自由に動くのでまっすぐ縫えない!普通のミシンになれていると、布をおさえるおさえレバーをおろしてなかったかな?という錯覚におちいりました。

そのぐらいまっすぐ縫うのが不安定。

oekakimishin35

OEKAKIミシンを購入すると練習のための下絵がついています。この通りにぬってみることにします。

oekakimishin36

最初はなれなくてとまどいもありましたが、少しの時間で慣れてきました。線が太いところと細いところがありますが、それを調節するのはフットコントローラーの踏み込みの強弱。

強く踏むと針がジグザグに動くふり幅がせまくなり細い線が、弱く踏むと広くなり太い線が描けます。

ふだんミシンを使っている人には、こんなはずじゃないのに・・という変な感覚がありますが、わりとすぐに慣れます。そしておもしろい。気づけば1時間ぐらいあっという間にたっていて、ただ夢中になって遊んでいた私がいました。

でもこれ、初心者が使うには難しいのでは?初心者にはおすすめできないよね・・と考えながら、となりにいるミシンは初めての男性の方をみてみると・・・なんととっても上手にやっています。

初心者の方がかえってミシンに対する先入観がないので、曲線で動くということにも驚かないし普通にこなしていました(笑)。やはり楽しそうです。

CD-ROM一つで同じ刺繍ができるより、技術はいりますが、オリジナルの刺繍ができるのは楽しい!

実用とお絵かき両方できて、お値段は68,000円っていうのも刺繍ミシンを買うことを思えば安いですよね。

実用としてのミシン機能

入園のための上靴入れや絵本バッグを作りたいといった実用としてのミシン機能も充実しています。

oekakimishin17

操作ボタンがそんなにいろいろなくてわかりやすいのがこのミシンのいいところ。操作パネルには、#1~50の下に山がジグザグになっているもの 点線になっているもの三角がならんでいるものがありますがみたまま。

1~50の50種類の縫い目が選択でき、ジグザグの縫い幅を選択、点線のところで縫い目の長さを選択し、一番下の矢印は速さ調節になっています。

わかりやすいです。

oekakimishin10

カラーは赤、緑、黒がありますが、赤がだんぜん人気とのこと。土台も広めで刺繍がしやすくなっており、どっしりとした重さがあります。ミシンは軽くて持ち運びができます~とうたっている通販番組もありますが、ミシンの重さ=モーターの大きさなので、重いミシンのほうがパワーがあり厚手の生地もしっかり縫えます。

実際アイシンミシンには、ジーンズのデニム生地を12枚重ねあわせた厚手の生地が縫えるスーパージーンズというミシンもありますが、それよりこちらの方が厚手にも強いということなので、厚手の生地を縫いたいという人にもおすすめのミシンです。

oekakimishin11

かなり広めの土台ですが、こんな風にはずせるので、ズボンの裾などでも筒のままいれて、上手に縫うことができます。

他にはない、作品をつくることに夢中になるなかなか面白いミシンでした。

購入はこちらから>>笑顔のたまご OEKAKIおえかきミシン

【関連記事】

失敗しないミシンの選び方 カーテン縫うなら笑顔のたまごのSP10
この記事は、レビューポータル「MONO-PORTAL」にトラックバックしています

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする