レイコップと布団乾燥機が一体になった新型レイコップRP

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レイコップから新型がでました。その名もレイコップRP(アールピー)。

何が変わったかというと、本体からあたたかい空気がでてくるようになりました。湿気を含んだじめじめしたふとんはダニをさらに増やすことになりますので、湿気を取り除くことがダニを減らすカギとなります。

まるで布団乾燥機つきの掃除機で、約70度の空気を送ることでふとんがふかふかになり、ダニの繁殖をおさえられます。

お値段は高いのですが、家に布団乾燥機がないという方は、今までのレイコップよりアールピーがおすすめです。

新型レイコップを詳しく紹介しますね。

 

新型レイコップRPの特徴

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こちらが、新型レイコップRP.

こどもが触っても急に動かないロック機能つきで安心。

ダストボックスは、水で丸洗いできるようになっていたり、底面が抗菌加工されているので、花粉症やハウスダストアレルギーの方などは清潔で安心できるのでは?

 

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裏面は充実。パワフルたたき、UVランプ、回転ブラシなど従来のレイコップ機能はそのままにドライエアブローがついています。

パワフルたたきは、ふとんのハウスダストをたたきだし、UVランプでダニを弱わらせ、回転ブラシで髪の毛やほこりをとります。

ふとんの汚れは、従来のレイコップの機能で十分でしたが、じめじめはとれませんでした。

新しく搭載されたドライエアブローからは、約70度の内部であたためられた空気がでてきますので、レイコップをかけるとおふとんがふかふか。

レイコップを使うとお布団を干さなくてもいいの?と聞かれることがあるのですが、お布団を干す効果として一番なのは、湿気とり。これには、従来のレイコップでは効果はありませんでした。

ダニは乾燥には弱く、湿度を下げるとダニの繁殖をおさえられる効果があります。湿度50%以下にすると1~2週間で死ぬそうです。

そこで、我が家では布団乾燥機を使って、ふとんをあたためたあと、レイコップでお掃除するという2段階掃除を行っていましたが、今回発売されたレイコップRPでは、1ステップでいけるということで、時短になりますね。

 

布団に掃除機がかけやすいバランスになってる

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ふとんクリーナーの難しいところは、吸引力はほしいけれど、吸引力をあげすぎると、ふとんの上にかかっている布を吸ってしまい、ふとんの上をすすまなくなってしまうというところ。

レイコップRPは形や重量、吸引力のバランスで、ふとんの上でも掃除機がかけやすくなっています。

 

ふとんのお手入れを簡単にすませたい人にはレイコップRPがおすすめです>>RAYCOP RP レイコップアールピー

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