クイジナートのフードプロセッサー DLC-10PROを買いました

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ずっとずっと欲しかったクイジナートのフードプロセッサーDLC-10PROを買いました。

欲しかった理由は、ずっと使っていたホームベーカリーの故障とミニフードプロセッサーが調子悪いから。

この二つを兼ねそなえて使える大きなフードプロセッサーが欲しかったんです。

ようこそ~我が家へ~。これからはお料理が楽しくなりそう。2つが1つになったからキッチンの収納もすっきり。

私がなぜこれを選んだのか・・などを紹介してきますね。

 

クイジナート DLC-10PROを買ったきっかけ

我が家にはふっくらパン屋さんというMKのホームベーカリーがあります。パン教室に行ってからフル稼働。こねる→発酵のみの機能だけを使っていたのですが、最近機械からへんな音が・・。

もともと安かった(7000円代)ので、修理といってもたぶん高いだろう、しかもこねることにしか使ってないのにキッチンにだしっぱなしにするのってじゃまじゃない?と思いだしました。

そして、もうひとつは、ブラウン マルチクイックハンドブレンダーについていたミニフードプロセッサーをつかっていたのだけれど、羽根がきちんとはまっていない状態でボタンを押したら、羽根が中でとんでしまって容器をきずつけてしまいました。

もちろん、カッターも傷ついたと思います。刃はかけてなかったものの、かけた刃が食べ物に混入したらなんだか危ないなと思っていたところでした。

容器も傷だらけだし、最近音もおかしい。そろそろこれも寿命なのかも。

あとはお友達が、“フードプロセッサーはやっぱり大きいものの方がいいよね”といったこともきっかけ。

私はミニフードプロセッサーを使っていたので、ミートソースなどをつくるときには、たまねぎ1こみじん切りにして、また次のたまねぎ、そして人参、そしてまた人参・・みたいに何度も小分けしていれてたのですが、大きいフードプロセッサだと、ハンバーグなんか、全部の材料いれてこねちゃうよ~と言ってたので、うらやましいな~と思っていました。

 

クイジナートDLC-10PROを選んだわけ

買うきっかけがホームベーカリーとミニフードプロセッサーの故障だったので、パンがこねられて、前より大きいフードプロセッサーが欲しいと思いました。口コミなどをみると、大きいフードプロセッサーはかなり重いのでだしっぱなしのほうがいいとのこと。

なら、デザインにもこだわって、だしっぱなしにしても格好いい、おしゃれなフードプロセッサーを探すことにしました。

 

①おしゃれなデザイン

キッチン据え置きにするため、だしっぱなしにしていてもおしゃれなフードプロセッサーが欲しかった。

クイジナート社のは、すっきりデザインでいい感じ。私は白のを選びましたが、ステンレス製のもあります。ステンレスの方がおしゃれだと思ったけど、我が家のキッチンには白かな。。

②パワーが大きい

スマートパワーハンドミキサーでクイジナートのパワーは実証済み。ハンドミキサーは、他のと比べて全然パワーが違います。

パンをこねようとおもっているので、パワーは必須。これもクイジナートでなくっちゃと思いました。

 

③一度にみじん切りができるサイズ

クイジナートのフードプロセッサーのサイズは0.5リットル、1.0リットル、1.9リットル、3.0リットル・・・とたくさん展開しています。

今まで使っていたのが0.5リットル。フードプロセッサーをはじめて使うには使いやすく適したサイズだと思いました。

出し入れもしやすいし、小分けに何度も入れ替えればみじん切りもでき便利でした。が、フードプロセッサにも慣れてきたので、いっぺんにまぜれるサイズがほしかった。

 

③粉が300グラムまでのパンがこねられる

容量を決めたのはココがポイント。パンのこねられる量です。1.9リットルなら300グラムまでのパンがこねられます。

パンのレシピはだいたい粉の量が300グラム。私が使ってたホームベーカリーにのっていたレシピもそうでした。パンの先生の家にあるのは500グラムまでこねれますが、私の家ではそんなにいっぺんにこねたとしても一度に焼くオーブンがないんです。

それなら、300グラムずつ2度にわけてこね、やけば大量につくりたいときも作れますよね。

だから、我が家のフードプロセッサーは1.9リットルということになりました

 

④付属パーツに1mmカッターとおろし金

クイジナートのフードプロセッサ、1.9リットルといってもいろいろ種類があります。

私がDLC-10PROを選んだのは、付属パーツでした。型番によって付属パーツが違います。この10PROには1mmカッターが最初からついている。これは魅力です。2mm、3mmもあるんだけど、1mmは手で切るのは難しいからこれがいいや~と思ってしまいました。

あと、おろし金が標準装備。

大根おろしが苦手な私はこれも欲しいところ。これらはお好みだと思うので、付属パーツを見比べてほしいものを考えてくださいね。

もちろん追加でパーツだけも購入できます。

 

クイジナートDLC-10PROを買うときに注意すべきこと

DLC-10PROを買うなら、シンプルカバーを買う!これは絶対必要とどのクチコミを読んでも書いてあります。なので、シンプルカバー買いました。

シンプルカバーとはこの上のカバー。最初の写真は上にえんとつみたいなのがついていますが、それは細長いものをいれるときにしかつかわないですよね。

パンをこねるだけのときもそんなカバーをつかっていたら洗うのが大変。

シンプルカバーを付属パーツに標準装備させてないのは、メーカー側の策略だと書いている人もいましたが、そうなんでしょうね。。

別に頼むと送料がかかっちゃうので、最初に一緒に買っておきましょう。

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