スイスダイヤモンドの鍋やフライパンの種類と選び方

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スイスダイヤモンドのフライパンは種類が豊富です。

いろいろあるので、作りたい料理や人数に合わせて選んでくださいね。どんなものがあるか紹介します。

 

フライパン

今回私がもらったのと同じ定番の人気No.1アイテム。20㎝、24㎝、26㎝、28㎝があります。
28㎝サイズには重いので、補助ハンドルがついていて両手で持ち上げられるようになっています。

それぞれ、IH対応のものとガスしか使えないものがあります。

20㎝ 朝食のつけあわせなどに
24㎝ 2~3人家族
26㎝ 3~4人家族
28㎝ 4人以上

フライパンの重さ(一つ一つ手作りで、若干の差が生じることがあります)

ガス用  IH用
20㎝  720g 820g
24 1020g 1140g
26 1230g 1350g
28 1480g 1580

ソテーパン

深めのフライパンタイプで深さが7.5㎝。

上のフライパンの深さが4.0㎝サイズですが、私個人的に、このダイヤモンドコートのフライパンをつかってみて、深めがいいな~と思いました。
というのも、蒸す、揚げるが上手にできるフライパンです。

ちょっと深めのほうが、蒸したい料理が入り、揚げ物も少量で揚げるにせよ、深さがあったほうが安心です。

このソテーパンは26㎝のみ。

ただし同じソテーパンでもフタつきのものがあり、そちらは24㎝と28㎝サイズがあります。

 

ソースパン

スープや煮物など煮込み料理などに便利。カレーもこげつきにくく後片付けも簡単。
サイズは16、18、20㎝サイズがあります。

小さいお鍋が一つあると便利ですよね。

こちらも深さが8.0、9.5、11.0㎝でなかなか使い勝手がよさそうです。
IH対応は、20㎝のみ

 

ストックポット

シチューや煮込み料理などを形くずれせずに食材はほっくりおいしくできます。ごはんもふっくらおいしくたけます。ごはんをたくならこちら。

サイズは20、24㎝深さは8.5、10.0㎝でそれぞれIH対応のものもあります。

 

シチューポット

浅めの両手鍋。食材をいためたあとに煮込む料理などに便利。我が家のフィスラーのシャローパンのように煮込んだ料理をそのまま出す料理などに使えます。すき焼きとかパエリアなどに。

深さもあるし、二つ買わずともこれならフライパン兼用の鍋としてこれ一つで兼用できます。

サイズは24㎝、深さ7.5㎝

それぞれIH対応のものもあります。

 

スクエアキャセロール

スクエア型で28㎝ 深さ7.5㎝。満水容量で5.0リットルも入ります。
大容量でパーティなど大家族に。料理はそのまま食卓にだせます。

それぞれIH対応のものもあります。

 

グリルパン

お肉、魚、野菜をグリルするときに最適。底が波状なので、油がおち、ヘルシーに仕上がります。
スマップスマップで川越シェフが木村拓哉さんにプレゼントしていたものがこれ。

そのまま煮込んでアクアパッツア、ビーフシチューなどにも使えます。
サイズは28×28㎝ 深さ7.5㎝で大容量。

それぞれIH対応のものもあります。

 

シャローグリルパン

グリルパンの浅い判

 

スクエアソテーパン

スープや煮込み料理、また小さめのフライパン替わりにも使える便利なサイズ。
サイズは20×20㎝ 深さ6.0㎝

それぞれIH対応のものもあります。

 

ガラス蓋

調理中でも中身が見える、耐熱性ガラスブタは便利なスチーム機能付で16~28㎝のガラス蓋があります。
蒸し物、煮物などにもつかいたい人は合わせてかっておいたほうが使えます。

 

と本当にどれを使っていいか悩むほど種類があります。

私は同じダイヤモンドコートの24㎝ruhruのフライパンも持っていますが、もうちょっと深さがあると揚げ物や煮物もできるのにな~とおもったので、深さのありマルチに使えるソテーパンかシチューポットが一つあると便利だな~と思います。

まずは、試してみたいという人は人気no.1の普通のフライパンをおすすめします。

 

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