詰め替えシャンプーがそのまま使えてお風呂のヌメヌメが減らせる便利グッズ

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シャンプーの詰め替えってなにげにめんどくさく、シャンプーのボトルの裏は気づくとヌメヌメで真っ黒に。

そんな悩みを解決する便利グッズを紹介します。詰め替えシャンプーがそのまま使えてとってもエコな商品ですよ。

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“詰め替えそのまま”というそのままのネーミングのこの商品。

“このシャンプーを超えるものは他にみつからない”というぐらい洗うだけで髪の毛がさらさらになるブラック・ナチュラル・ヘアソープを着けてみました。

詰め替えそのままのセッティング方法

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詰め替えそのままの裏にセッティング方法がかいてあります。こういうのを読まずになんとなくでやってしまうとあとで後悔しますので、きっちり読んでくださいね。

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まず最初にシャンプーの詰め替えパックの角をはさみでカットして、注ぎ口のポンプをとりつけます。カットする場所は、下のマチのある部分ではなく、詰め替え用の注ぎ口でもなく、ココ↑(上の写真)。

カットする長さは15~20mm。切りすぎると横からもれてきちゃうので、しっかりはかってカットしたほうがよさそうです。

 

 

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ポンプはレバーを開いて

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詰め替えパックのカットした部分にポンプの先をぐっと奥まで差し込んで、パタンとレバーを閉じます。

 

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つりさげるためのホルダーはポンプを付けた対角に差し込むだけ。

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これでセッティング完了です。

 

 

お風呂場の掃除が楽になる

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付けられた詰め替えそのままはこんな風にお風呂につりさげて使います。シャンプーなので、シャワーの近くにつりさげられるところがあるといいのですが、我が家はタオルバーに。

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シャンプーはここをつまむと・・

 

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ぷにゅ~とでてきます。ふつうのポンプだとワンプッシュの量がきまっていますが、これだと指の力加減で量はどうとでも調節できます。指をはなすとでなくなり、下にぽたぽたおちることなく、非常にうまくできています。

取り付けてよかったのは、シャンプーボトルがヌルヌルになるってことがなくなったこと。そもそもボトルがありませんからね(笑)

以前テレビでロンブーの淳が、女性の家にいったとき、お風呂場で必ずココをチェックするというのがシャンプーのボトル裏だといっていました。。そこまで気にするって人はそんなにはいないかもしれないけれど、実は私もとっても気になります。

でもつりさげタイプのシャンプーならお風呂場の棚がすっきり。

 

詰め替えそのままなら、そんな心配もなく、重力で下へ下へとおりてくるので、最後にはぺったんこ。シャンプーを余すところなく最後までつかいきれ、エコですね~。また新しい詰め替えを付け替えればいいだけ。

正直、お風呂場でシャンプーがなくなっていた・・と気づいて、はさみを使ってセッティングするのはボトルに改めて詰め替えるのと同様にめんどうではありますが。なかなかの便利グッズと思いました。

 

シャンプーに発生する雑菌も防げる

シャンプーの詰め替えボトルは、中を洗ってから乾燥させて、次のをいれないと雑菌が繁殖し、雑菌で頭を洗っているようなものだといいます。

 

そうでなくてもシャンプーは腐りやすい弱酸性成分でできています。泡立ちがいいものって腐りやすいんだって。しかもお風呂は暖かくて湿度も高く、カビも発生しやすい環境。雑菌で頭を洗っているというのは、現実かもしれませんね。

ボトルを洗って、きれいに乾かしていれかえたとしても湿気を含んだ空気には触れることになります。

“詰め替えそのまま”だと空気にも最小限にしか触れず、衛生面からみてもいいですね。

 

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ブラック・ナチュラル・ヘアソープはシャンプーとしても最高。

 

>>【こだわり商品研究所】ブラック・ナチュラル・ヘアソープ

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