【おろす】クイジナートのフードプロセッサーで大根おろし作り

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クイジナートのフードプロセッサーDLC-10PROに標準装備でついているのがおろし金。

このおろし金ではりんごや大根、粉チーズなど短時間でおろすことができます。

 

フードプロセッサーで大根をおろしをつくるのに必要な部品

使うのは、おろし金。これにディズクハンドルを取り付けます。

本体にこのように設置します。

フープロで大根をおろす方法

大根は皮をむいてココ(G用カバーの投入口)にいれます。

クイジナートのフードプロセッサーには、安全装置がついていて、

①羽根がきちんと装着できている

②G用カバーのツメがしっかりワークボールにはまっている↓

③プッシャースリーブの外側のロックがきちんとなされている↓

この3つができていてはじめてスイッチを入れることができます。これが結構安心です。

ロックされてないのに電源が入ってしまうとカバーや大根が飛んで行ってしまう気がします。

 

私の苦手な大根おろしが秒殺でできました。

フープロで大根おろしをつくってみた感想・口コミ

ただ、これだけの大根おろしを作るぐらいなら、設置や洗う手間を考えたらフープロをつかわないほうが、楽かもしれないです。

でも、実家でお正月に集まったときなど、大根おろしはボウル2つ分ぐらい必要になります。

やっているうちに手が疲れていやになるので、これもっていこうかな・・。

私のように大根おろしが嫌いな人にはとってもいいと思います。

できた大根おろしは、手でおろしたならではの舌触りが好きな方にはダメかもしれないです。

手でおろしたものよりもきめ細かくやや水っぽい感じがしますが、私にはこれで十分です。これからも使おうと思いました♪
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