ネオフィット”フライパンの特徴

ネオフィットフライパンの特徴 ネオフィット
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油なしでも焦げ付きにくく料理がおいしく作れるというネオフィットフライパンを使っています。

焦げ付かない・・のが魅力ですが、届いてまずよかったのは、取手の取り外しができること。大きいサイズのフライパンなので、取り外しができると収納スペースにすっぽり入って便利でした。

ネオフィットが他にどんな特徴があるのか紹介しますね。

 

 

油なしでも焦げ付きにくいフライパン

ネオフィットは、

①セラミックを含むテフロンコーティング

②ステンレススチールを含むテフロンコーティング

③ダイヤモンド粒子を含むトップコーティング

の特許取得の独自3層からなるフッ素コーティングが施されていて、油なしでも焦げ付きにくくなっています。

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フライパンの表面はツルツル。

これで調理すると、フライパンは何をも弾くように感じられ、コゲができたとしてもそれがくっつかないんです。

 

油なしだからヘルシー

くっつきにくいフライパンなので、油を使わなくてもいいこれが一番のメリットでしょうか?

油なしでつくった野菜いためや肉料理は、ヘルシーでダイエットにもつながりますし、何よりおいしい。

お肉自体からでてくる油で充分調理できるので、より素材のお味がわかります。

 

省エネにもなる

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ネオフィットは、幅に厚みがあり

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底にも厚みがあります。中には、アルミニウム合金がつかわれており、熱伝導率が高く火の通りが早いです。

実際、鶏を焼いてみたのですが、鶏ってフライパンで焼くと外の皮は焦げても中は焼けてないなんてことが多いのに、中まで火が通るのが早い!

ガス代や電気代の節約にもなります。ちなみにガス、IH、電気、ハロゲンとすべてのコンロで使えます。

 

料理がおいしくなる

ネオフィットで料理をすると油を使わずに調理でき、しかも遠赤外線効果で食材の芯まで火が通りおいしい♪

 

お手入れカンタン

料理をしたあとのお手入れも簡単です。驚くほど焦げ付きにくいので、調理のあとは、キッチンぺーパーでさっと拭くだけできれいになります。その後、洗剤と水で洗いますが、フライパンをゴシゴシ洗う必要はありません。

焦げ付かないにしてもフライパンのフチが黒くなってたり・・なんてことがありません。

 

末永く焦げ付かないように使うためのポイント

ネオフィットは焦げ付きにくいフライパンではありますが、フッソ加工のフライパンのため、長く使っていると、いずれは焦げ付きやすくなってしまいます。

それを長く使うために、気をつけることはこんなこと

  • 空焚きしない
  • 強火で使用しない
  • 金属ヘラはできるだけ使わない
  • 洗う時には、やわらかいスポンジを使う
  • 調理後は急冷しない
  • 冷蔵庫、冷凍庫には入れない

ネオフィットは、熱伝導率がいいため、火のまわりが早いです。空焚きや強火で使用すると、思っている以上に高温になってしまいます。高温になると、フッ素コーティングが剥がれてしまうため、火加減は弱火~中火で。空焚きは禁止。

金属ヘラや研磨剤入り洗剤、塩素系漂白剤、金属たわしなど、フライパン表面に傷をつけるものは使わないこと。

また、調理後のフライパンにすぐに水をかけて急冷すると、コーティングが縮み、剥がれる原因となってしまいます。急激な温度変化は禁物。ホットケーキなどを作る時、となりに濡れふきんを置いて、ジュっとやるのもできれば避けたいものです。

 

フッ素コーティングは高温、傷、温度の変化に弱いので、気をつけましょう。

 

 

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