手軽に楽しめる趣味がほしい人向け モダンカリグラフィープログラムとは?

ミニツク モダンカリグラフィープログラム 通信教育
【PR】このサイトはプロモーションを含みます

自宅でお金をかけず、手軽に楽しめる趣味が欲しいという人はいませんか?

モダンカリグラフィー

フェリシモでは、毎月自宅に資料や材料が届き、無理なく学べる『ミニツク』という自宅で楽しめるプログラムがあります。

趣味や美容、毎日の習慣、お悩み解決など、 暮らしをほんのり素敵に変えるプログラム。その一つの『モダンカリグラフィー』を見せてもらったので紹介しますね。

マーカー1本で手軽に楽しめ、毎月2,300円で6ヶ月で学べます。

>>フェリシモ モダンカリグラフィープログラム [6回予約プログラム]

モダンカリグラフィーとは?

カリグラフィーとは、結婚式のウェルカムボードなどに描かれるアートな文字のこと。

本格的にやろうと思うと、インク壺とガラスペンを使って、文字を見ながら似たような文字になるように練習していく少しむずかしいものですが、『モダン』カリグラフィーは筆記体のようにつなげて、カジュアルでおしゃれな仕上がり。

ペン1本で描けるので簡単です。

フェリシモの『モダンカリグラフィープログラム』は、伝統的なカリグラフィからモダンカリグラフィまで幅広く描き分けられるひがしはまねさんが監修しています。

道具も準備もいらず、始めた月からすぐに文字がかけるようになります。

 

1回に届くもの

モダンカリグラフィー

1回のお届けセットは毎月届くものが、

  • テキストカード
  • クリアフォルダー
  • マーカー1本
  • ペーパーアイテム(二つ折りカードや封筒・ポストカード)

に加えて

モダンカリグラフィー

1・3・5ヶ月目には、練習用訪韓しパッド、2・4・6ヶ月目には、インテリアペーパーフレームがついています。奇数月に練習し、偶数月に飾れるものを制作します。

6回予約プログラムなので途中でやめることはできません。1ヶ月ごとに材料がちょっとずつ増えて、出来ることがちょっとずつ増えて、半年たったら、モダンカリグラフィーがある程度自分で描けて、カードなどアイテムが作れるようになっています。

モダンカリグラフィーを書いてみた感想

実際にちょっとお試しさせてもらいました。

モダンカリグラフィー

届くペンは、両側使えるようになっていて、1つは筆ペン仕様、反対側は二重線がかける仕様になっています。

 

モダンカリグラフィー

どう描くのかは、なぞって練習します。まずは、筆ペンで斜めに線をひいたり、太いところと細いところをどう描くかテキストに方眼紙パッドをのせてひたすらなぞります。

 

モダンカリグラフィー

実際にやってみると、なぞるだけなので、誰でも簡単にできます。失敗しても方眼紙の上ですので、全く問題はありませんね。

 

モダンカリグラフィー

このようなメッセージカードもついています。1つには、文字をなぞるだけにしてあり、見て描くための白紙カードもついています。

まずは、なぞって、『こんな感じか~』と練習し、それをみて、描くといった具合。

なぞった方もうまくなぞれば、薄い下書きは見えませんので、そのままカードとして人にプレゼントできます。短時間で完成度の高いグッズが作れるのも魅力♪

 

モダンカリグラフィー

ついているカードは、毎月異なり、イラストがついているものだと、色を塗ったりする楽しみもあります。

お手本を見て描くというのは少々ハードルがありますが、なぞるだけ、だとほぼ失敗もなく簡単にでき、写経のように気分も落ち着くこともでき、なかなか楽しかったです。

家にいるほんのちょっとの時間で楽しめるのがいいところですね。

 

申し込み・詳細はこちら>>フェリシモ モダンカリグラフィープログラム [6回予約プログラム]

レザークラフトワークショップは、フェリシモの通信教育ミニツクです。

ミニツクとは?ミニツクの種類やトライアルの紹介はこちら

タイトルとURLをコピーしました