たった2分で本格派 鰹節屋さんが作っただしパック “倖あわせだし”

たった2分で自宅でおいしいだしがとれる、林久右衛門商店の“倖あわせだし”を試してみました。

sachiawasedashi001

林久右衛門商店は創業明治18年、120年余りの歴史あるお店です。以前紹介した、茅乃舎が料亭だったのに対し、林久右衛門は鰹節やさん。その筋のプロです。

林久右衛門商店があるのは、日本一の鰹節の産地、鹿児島の枕崎市にあります。カツオ漁が盛んで、加工場がすぐ漁港の近くにあり、水揚げされたばかりのカツオを新鮮なままさばくことができます。

鰹節は水揚げされた鰹の中から厳選し、さばき、煮て、いぶして、選別してかたさやツヤのあるものだけを選んで作られます。だしづくりにこだわる林久右衛門商店では、このすべての作業を一貫して自社で行う職人の誇りと想いが詰まっています。

鰹節やさんが作っただしパックの中身は粉末ではなく、削りが入っています。この削りにより、水に触れる表面積が広くなって、風味やうまみがすばやく溶けだします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

国産天然素材のみを使用

“倖あわせだし”に入っているのは、鹿児島県 枕崎産の鰹節、国産しいたけ、北海道産昆布、長崎産焼あご、長崎産いわし。

すべて国産天然素材で、化学調味料や保存料、香料などは入っておらず無添加。

鰹節やさんならではの知識と経験で素材と配合にこだわってつくられています。

たった2分で本格だし“倖あわせだし”の作り方

sachiawasedashi

“倖あわせだし”のお試しセットは30包入っていました。

結構な量があります。作り方は、水400mlに1包をいれ、沸騰してからたったの2分で完成です。だしパックは袋からとりだしただけですでにいいにおいがするんだけど、この湯気は料亭の香りです♪

このまま飲んでみたら、おいしい~。そりゃこれで料理したらおいしい料理ができるよねという感じ。

2分なのにしっかりしたお味があります。塩分もあるので、調味料いらないかも。

味噌汁、うどんなどは400mlでいいと書いてありましたが、味噌汁などは600mlでも十分でした。もっと薄めてもいいかも。

ご自身で調節してみてください。

やさしいおいしいだから、うれしい

“倖あわせだし”についてたレシピでいろんな料理を作ってみました。

sachiawasedashi5

これは自分レシピですが、だし汁に醤油、砂糖をたして出し巻卵をつくりました。

京都の錦市場にふわふわで中のおだしがしっかり入っていうお気に入りのだしまきたまごが売っています。

見た目がいまいちだけど、それに匹敵するぐらいにおいしくつくることができました。

こんなにおいしい出し巻き玉子ができたのははじめて♪

sachiawasedashi2

あっさり肉じゃがもつくってみました。

レシピ通り、豚肉を湯引きしてつくりました。湯引きなんてしたの初めてですが、豚がやわらかくやさしい味に。

だしって裏方ですよね。野菜やお肉の素材そのものの味をじゃましない、引き立てる役割をはたしますが、この肉じゃがはまさにそんな感じ。

人参は人参の味が、じゃがいもはジャガイモの味がしっかり残り、全体的にもまとまったあっさりした肉じゃがになりました。
sachiawasedashi4

レシピがいろいろついていて、つくったことのない料理を毎日作るのが楽しみになってきます。

味付けがほとんどだしで決まる料理ばかりなので、どれをつくってもおいしい。こちらはひき肉の中ににんじん、シイタケ、たまねぎをいれて青菜と一緒に煮たもの。

だしだけで結構味がつくので、調味料はほんのちょっとで十分。ついつい私は、煮物に調味料を入れすぎてしまいがちですが、いれなくても安心できる味です。

凝った料理じゃないのに、料理がうまくなったみたいでうれしい♪

sachiawasedashi047

基本のだしはだしパック1包に対して400mlですが、400mlって煮物をするにはいいですが、味噌汁にはちょっと少なくないですか?

じゃあ4人分ならだしパック2包?それはもったいないな・・・ということで600mlにして作ってみました。

600mlでも全然大丈夫。味噌汁の場合は、もう少し水を増やしてもいいんじゃないかな。“倖あわせだし”は塩分がはいっているので、味噌をいれるとちょっと辛いかも。

減塩タイプもだしパックもありますので、味噌汁にはそれを使うか、このだしをつかって薄めにつくるといいと思います。

sachiawasedashi3

“倖あわせだし”はだしをとったあとの出しがらも食べれます。

だしをとったあと、軽く絞って袋をやぶって中身をとりだします。2袋分をフライパンで乾煎りし、水分をとばしたあと、醤油とみりんで味付けし、ゴマや青のり、じゃこなどお好みの乾物をいれてふりかけのできあがり。

鰹節がおいしいので、これもまたおいしい♪

毎日料理をしていたら、出し殻はでてきます。そのたびに作るのは大変なので、とりあえず軽く絞って粗熱がとれたら私は、ジップロックにいれて冷凍しています。

その辺においておくと、いたむかもしれないので、冷凍した方が安心かな。

まとめてふりかけ、またはその他の料理に使えます。

まとめ

“倖あわせだし”は鰹節やさんがつくっただけに、こだわりがあり、短時間でおいしいだしがとれます。

健康や食事に気を付けたい人、天然素材にこだわって時間をかけてだしをとっている人、忙しいけど、こどもときちんと和食を食べたい人などにおすすめ。

私も長い間、顆粒だしを卒業できなくて困っていましたが、自分で丁寧にだしをとるより簡単で、顆粒だしのような添加物もないだしパックは、便利です。

茅乃舎との違いは、だしパックの中身が粉末ではなく、削りでより濃いだしがでること。茅乃舎のだしパックでは400ml以上の水で薄いと感じました。

お試しパックだけの値段を比べると 茅乃舎だし→1包75円 倖あわせだし→1包み63円と倖合わせだしのほうが若干安いですが、中に入っているのが、茅乃舎だしが5gなのに対して、倖あわせだしは2倍の10g入っているのと、中身の違いでより濃い味がでて、レシピ+若干水をだしても使えるということで、コスパがいいと思いました。

茅乃舎だしには、野菜だしという野菜だけでつくったブイヨンだしがあり、茅乃舎だしにしかない魅力もありますが、日常つかうおだしなら、倖あわせだしの方がいいかも。

倖あわせだしがきてから、和食の日々が続いています。毎日やさしいおいしいだから、うれしい♪

購入はこちらから⇒林久右衛門商店

この記事は、レビューポータル「MONO-PORTAL」にトラックバックしています

【関連記事】

【ビタントニオ鯛焼きシリーズ】海老餅のピンクの鯛焼き×人参ちょうちょでかわいいお雑煮♪

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする