ソーダガラスに宝石を散りばめたお皿がかわいいDUNSK(ダンスク)のスパフィズスモールRDボウルを買いました。
食器をみるとすぐに欲しくなる私ですが、私流失敗しない食器の選び方も合わせて紹介します。
家族4人分4つ注文しました。箱はダンスクの箱で届きました~。緩衝材もしっかりはいっていて割れやすいガラス食器も大丈夫でしたよ。
箱をあけるとキラキラソーダガラスの食器がでてきました。
盛り付けるだけでお料理がおいしそうにみえる立体感があるドット。
ドットの一つ一つを丁寧な手塗り仕上げになっています。色が手塗りでというのがわかるほどに色ムラがあり、1つ1つ微妙に表情の異なるニュアンスの雰囲気がかわいいです。
和食器では、印刷と手描きとでは値段が全然違いますが、ダンスクのボウルは手塗りなのにこんなに安くてお得感満載♪
食器に何を入れるかをイメージする
食器を買う時には、中に何を入れるかをイメージします。
今回は、もっていたガラスのサラダボウルが割れてしまって、同じようなものが欲しいと思って購入しました。
食器は、数より質を重視したいので、1つの食器でいろんなものに使えるものを選んでいます。ガラスの食器はサラダにもフルーツにも夏にはそうめんなども使えそう♪
今持っている食器のサイズと比べる
食器ってお店でみると実際に家に持って帰ってきてみると大きかったり、小さかったりします。
なので、お店で買うときには、自宅でこのぐらいのサイズのものが欲しいという食器の直径、高さなどをはかっていき、さらにメジャーも持っていきます。
食器を買う、最近のお気に入りは京都の手作り市、または窯元で買います。
窯元で買うとデパートで売っている値段の4分の1~半額ぐらいの値段で買うことができますよ。全国の窯元をめぐる旅なども今後行ってみたいところです。
また、ネットで購入するときには、家にあるこのぐらいの食器が欲しいという食器にできるだけ近いサイズのものを購入します。
直径だけで比べても高さもあるので、このぐらいというのがイメージしやすくなります。
割れても買い足せるものを購入する
こどもが食器を洗うことが多い我が家では、結構よく割れます。。もちろん物は大事に、割らないように気を付けないといけないのですが。。
それでも割れることもあります。数がそろわないと悲しいですよね。
なので、食器は、またいつでも買い足せるものを購入しています。このダンスクのスパフィズスモールRDボウルは、いつでも買い足せます。
窯元や手作り市で購入する場合は、家族分+1個買っています。一応保険として。
食器棚には勝負食器を最前列に
大好きな食器。お気に入りの食器棚に並べるときも、これ!っていう勝負食器は最前列の目につくところに並べています。
DUNSKの食器も最前列に♪
写真では見にくいかもしれないけれど、立って目線の高さの最前列に並べました。食器棚の戸を閉めてもいつも見えています。私にとっては絵を飾るのと一緒です。
かわいい~♪
食器って目でも楽しませてくれるものですよね。買ってよかった~。
DUNSK(ダンスク)はデンマーク風という意味で、北欧を中心とした各国のデザイナーたちによってデザインされたキッチン雑貨を扱っています。
いろいろ見たけれど、GLADD(グラッド)が一番安かったように思います。1つ1,312円→700円でした。
去年だと年に4回ぐらいGLADD(グラッド)に登場していました。GLADD(グラッド)は会員制ファミリーセールなので、ダンスクの商品を安く手に入れたいなと思われるかたは、会員登録だけでもしておくとセール情報が送られてきますよ。
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