『ママ、お茶ください』と言わせないお茶セルフコーナー

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毎年、夏になると設置されるお茶のセルフコーナー。

今年も今日から設置しました~。

サーモスの保冷ポットに冷蔵庫で冷やしたお茶をうつしかえてつくえの上に置いています。

お茶を冷やすのは縦横兼用ポット

お茶はこの前紹介した縦横置き兼用耐熱ポットで冷蔵庫でひやしているのですが、これをこどもが自分で注ぐとなると結構おもいし、ふたをまわして口をひらくのですが、それもかたくて自分でできないことがある。

さらに、飲み終えた後、横向けに冷蔵庫に入れようとおもったら、本当にきっちりしめてないとぽたぽた口のところからもれてしまうんですね。

なので、これをのむたびに冷蔵庫から出すというのは、結構大変です。

 

お茶が冷えたらサーモスへ

これで、ひやして、サーモスの保冷ポットへ移し替え、サーモスの保冷ポットで注ぐという方法をとっています。

その方がいちいち、『ママ~お茶、』『お茶ください』『しめられない』『あけられない』とそのたびごとによばれることがありません。

これは1,5リットルサイズですが、小学校2年生の次女でも1人で注ぐことができます。

サーモスの保冷をキープできる時間

保冷時間ですが、満タンにはいっているときはかなり長時間つめたいままでいてくれますが、少量だとやはりぬるくなってしまいます。

学校からこどもがかえってくる15時にはうつしかえて、その後20時ぐらいまではつめたいままで飲める感じです。

(外気温や量にもよる)

15時にまた新しいお茶をつくりはじめて・・っていう感じで毎日やっています。

冬もこのサーモスお役立ち⇒冬の使い方はこちら

 

色もかわいく、食卓になかなかよいです。
夏休みまでもう少し、いろいろ手をうっておかないとダメですね。。。

 

 

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