床拭きロボットブラーバ371j(380j)のお手入れ方法は、使ったクロスを手洗いする程度で簡単。
ちょっとお見苦しい写真になりますが、ブラーバ371j(380j)のドライモードで部屋のお掃除をした後のクロスがこちら。
ドライ(乾拭き)モードだと、掃除機では取り切れない髪の毛やほこりをきれいにとってくれていることがわかります。
クロスの外し方
本体からパッドを外す方法はただ、引っ張るだけ。磁石でくっついているだけなので、ひっぱるとスルっととれます。
パッドをはがずと本体はこのようになっています。ブラーバジェットだと、クロスをつけずにスタートを押してしまうことがありますが、ブラーバ371jの場合は、何もパッドを着けない状態では、明らかにおかしいので、スタートボタンを押してしまうことはありません。
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ウェットパッドのお手入れ方法
ウェットモード(水拭き)した方がクロスの汚れがよくわかります。上のクロスが使用前、下が使用後。全体的に黒ずんでいることがわかります。
ウェットパッドは、中に水が入っているため、お掃除が終わるたびに中の水を抜く必要があります。形状上、全部の水を出すというのが、難しく、
全部出せたとしても中に水滴が残るのは仕方がありません。真ん中の水色の部分は、布になっていて、ここからちょっとずつクロスの方に水がしみていくような仕組みになっています。
裏からみるとこんな感じ。この導水キャップという部分は消耗品。ふだんのお手入れでは掃除のたびに外す必要はありませんが、お掃除すると当然濡れるので、指で押すと水がじわっと絞れます。濡れている布と同じで、しかも反対側はケースの中に入っているので乾きにくい。
ここがカビが映えたり、不潔になったりはしないのかなという点が気になるところではありませすが、今のところは問題なし。
使い続けるうち、気になったらまた追記したいと思います。
この状態で、キャップをくるっと回して注水口が開いた状態にして、中を乾燥させます。
クロスのお手入れ方法
ドライのクロスにはホコリや髪の毛がついています。いきなり洗ってもいいのですが、その前にガムテープで大きなホコリを取っておいたほうがスムーズです。
石鹸+手洗いで洗います。毎回洗うのもそこまで面倒でもありません。手絞りでも早く乾きます。
そこまで手間ではないとはいえ、やはり使い捨ての方が簡単。市販のウェットシートを使うと洗う手間は省けます。
ブラーバ本体のお手入れ
本体のお手入れは、ウェットティッシュなどで軽く拭く程度でOK。
車輪部分にはホコリがつきやすくなっています。こちらも布で拭き上げます。車輪と本体の隙間についたゴミはピンセットなどで取り除きます。
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